タブレットPOSレジ比較2026年版|人気5社の特徴と業種別おすすめ、価格を解説

当ページのリンクには広告が含まれています。

おすすめのタブレットPOSレジを紹介します。比較ポイントや機能、使い方、業種別の選び方などを解説しているので当記事を見れば自社に合ったタブレットPOSレジを導入可能です。タブレットPOSレジの導入を検討している方はぜひご覧ください。

目次

タブレットPOSレジとは?従来型との違い

タブレットPOSレジとは、iPadなどのタブレット端末に専用のアプリをインストールして利用する最新のレジシステムです。

従来のPOSレジは大型で高価な専用機が必要でしたが、タブレット型は汎用デバイスを用いるため、低コストかつ省スペースでの導入が可能です。

操作はスマートフォンのように直感的で、商品登録や会計業務をスムーズに行えるのが特徴です。また、単なるレジ機能に留まらず、売上管理や在庫確認、顧客分析といった高度なPOSシステムをリアルタイムで活用できます

店舗のニーズに合わせて多様なキャッシュレス決済や外部連携にも柔軟に対応しており、業務の効率化を強力に推進します。

タブレットPOSレジの主な機能

タブレットPOSレジはレジ業務の枠を超え、店舗経営のあらゆるシーンに対応する多機能なシステムです。導入により、バックヤード業務から顧客対応まで店舗運営のシステム化を幅広く実現します。

カテゴリ主要な機能
会計・決済分割会計、保留機能、各種キャッシュレス決済対応
商品管理カテゴリ別商品登録、バーコードスキャン、トッピング設定
売上分析時間帯・曜日別集計、ABC分析、前年比比較
在庫管理リアルタイム在庫確認、入出荷登録、棚卸支援
顧客管理氏名・購入履歴の登録、ポイント付与、電子レシート送信
勤怠管理スタッフの出退勤打刻、シフト管理、人件費率計算
予約管理外部予約サイト連携、カレンダー表示、リマインド配信
複数店舗管理全店舗の売上合算、在庫移動、店舗間データ共有
外部ソフト連携クラウド会計ソフト、給与計算システムとの自動データ連動
注文連携セルフオーダー、キッチンレシート出力、デリバリー注文一元化

直感的な操作でこれらの機能を全て使いこなせるため、事務作業の負担が大幅に軽減されます。必要な機能を選んで活用することで、店舗独自の課題解決に安心して取り組めます。

タブレットPOSレジの使い方

タブレットPOSレジは、導入準備から日々の会計まで直感的に操作できるシステムです。店舗運営をスムーズに開始・運用するための使い方は以下の通りです。

導入〜運用までの使い方
  1. 導入と設定:端末に専用アプリを入れて商品情報やメニューを登録。管理画面で基本設定を済ませれば準備完了。
  2. 会計業務:画面上のアイコン選択やバーコードスキャンで商品を登録。各種キャッシュレス決済にも対応。
  3. リアルタイム管理:会計データは即座に集計されるため、手作業での売上管理や在庫確認は不要。

必要な機能がアプリに集約されているため、ITに不慣れな方でも安心して導入できます。場所を選ばず操作できるタブレットの利点を活かし、接客業務の効率を大幅に高めることが可能です。

タブレットPOSレジを導入するメリット

タブレットPOSレジを導入するメリットを解説します。

コストを大幅に削減できる

従来のPOSレジは、専用ハードウェアの開発・製造コストが価格に反映されるため、1台あたり数十万から数百万円という高額な費用が一般的でした。

しかし、タブレット型はiPadなどの市販デバイスをそのまま活用できるため、端末代を数万円程度に抑えられます。

周辺機器についても、プリンターやキャッシュドロアなどの汎用品とワイヤレスで接続できるため、店舗の予算に合わせた柔軟な構成が可能です。

また、多くのシステムがアプリ形式で提供されており、月額無料で利用できるプランも存在するため、初期費用だけでなく維持費も最小限に留められます。

さらに、国や自治体の補助金制度に対応しているサービスも多く、これらを活用することで実質的な負担をさらに軽減できるため、中小規模の店舗でも安心して導入を検討できます。

誰でも使いこなせる操作性

従来の複雑なボタンが並ぶ専用機とは異なり、鮮明な画面上のアイコンをタップするだけで商品登録や会計業務が完了するため、デジタル機器に不慣れなスタッフでも短時間で操作を習得できます。

多機能なシステムでありながら、画面構成がシンプルで次にすべき操作が視覚的に理解しやすいため、ミスが許されないレジ業務においても現場の心理的負担を大幅に軽減できます。

導入後のレジ教育に多くの時間を割く必要がなくなり、より重要なお客様対応に注力できる環境が整うため、離職率の低下やサービス向上にも寄与します。

経営改善に活かせる

タブレットPOSレジを導入する大きな利点は、単なる会計機を超えた高度な経営支援システムとして機能する点にあります。

日々の操作を通じて蓄積されるデータはリアルタイムで集計され、売上管理や在庫管理の業務を大幅に自動化します。どの商品がいつ、誰に売れたのかを詳細に把握できるため、死蔵在庫の削減や人気商品の欠品防止に直結し、店舗経営の質を劇的に向上させます。

事前に商品情報を登録しておくだけで、複雑な計算を必要とせず正確な分析結果が得られるため、事務作業に追われることなく本業に専念できます。

さらに、多店舗展開している場合でもタブレット一つで全拠点の状況を瞬時に比較・確認できる機能は、迅速な経営判断に不可欠です。

レジ周りが省スペースになる

従来の据え置き型POSレジは本体が大きく場所を占領しがちでしたが、タブレット型は端末自体が非常に薄くコンパクトなため、レジ周りを驚くほどスッキリと整理できます

周辺機器もワイヤレス対応のものが多く、煩雑な配線が必要ないため、インテリアを重視する店舗のデザインを損なうこともありません。

また、その機動性を活かして、混雑時には端末を持ち運び、客席や店外で臨機応変に会計業務を行うといった柔軟な運用も可能です。

小さな店舗でも圧迫感を与えず、機能的なシステムを安心して登録・運用できるため、接客スペースの最大化に直結します。

タブレットPOSレジを導入するデメリット

タブレットPOSレジを導入するデメリットを解説します。

通信トラブルのリスク

タブレットPOSレジの導入において注意すべき最大のデメリットは、システムの稼働がインターネット環境に強く依存する点です。

クラウドを通じて売上管理や商品登録、決済処理を行う仕組みであるため、店舗のWi-Fi接続が不安定になったり、通信障害が発生したりすると、レジ操作そのものが滞るリスクがあります。

特にキャッシュレス決済への対応を重視している場合、ネットワークの切断は業務の停止に直結しかねません。また、通信が途切れるとリアルタイムでのデータ反映ができなくなり、正確な売上状況の把握に支障をきたす可能性もあります。

万が一の事態に備え、オフライン機能の有無を確認など、安定した通信回線の確保が不可欠です。

周辺機器は別途用意が必要

カテゴリ必要性機能
レシートプリンター必須レシートや領収書の発行
厨房へのオーダー出力
キャッシュドロア推奨(現金決済を行う店舗)現金の保管・管理
決済端末推奨(キャッシュレス決済対応時)クレジットカード・電子マネー等の決済処理
バーコードリーダー任意(商品点数が多い小売店向け)商品情報の素早い読み取り、売上登録
カスタマーディスプレイ任意(接客の透明性を高めたい場合)お客様への金額表示、広告等の提示
タブレットスタンド推奨(レジカウンターに設置する場合)端末の固定、操作性の向上、盗難防止

従来の据え置き型レジとは異なり、レシートプリンターや現金を入れるキャッシュドロア、バーコードリーダーなどはセットに含まれていないことが多く、店舗の業務形態に合わせた個別の買い揃えが必須となります。

また、導入するシステムによって対応している周辺機器の型番が細かく指定されているため、事前の入念な確認が欠かせません。誤った機器を登録しようとしても正常に動作しないリスクがあり、設置や配線といった初期設定の操作にも手間がかかります。

これらの周辺機器にかかる費用を計算に入れると、想定より導入コストが膨らむ可能性もあるため注意が必要です。

OS更新や端末管理の手間がかかる

システムを動かすiPadなどのOSをアップデートする際、導入しているPOSアプリ側が最新バージョンに対応していないと、会計操作や売上管理などの重要な機能が一時的に使えなくなるリスクがあります。

店舗側では常にアプリとの互換性を確認しながら更新タイミングを判断する必要があり、管理業務の負担が増える側面は否定できません。

また、端末自体のバッテリー劣化や故障への備えも必要であり、万が一のトラブル時に予備機へデータを引き継ぎ、再度商品登録などの設定を行う手順を把握しておかなければ、日々の業務が止まる恐れもあります。

【業種別】タブレットPOSレジの最適な選び方

業種別のタブレットPOSレジの最適な選び方について解説します。

業種別の選び方

飲食店

重要な機能詳細
ハンディ機能注文をタブレットやスマホで取り、厨房へ即座に飛ばす機能
テーブル管理・座席把握どの席が「空席・案内中・会計待ち」かを画面で視覚的に把握する機能
個別会計・分割支払いグループ客の「割り勘」や「食べたものだけ別会計」にワンタップで対応する機能
売上分析いつ、どこで、何が、誰に売れたかという売上データを分析する機能
キャッシュレス決済連携QRコードやクレジットカードなど現金以外の決済に対応する機能
外部サービス連携会計ソフトや予約システム、勤怠管理システムなどと連携する機能

飲食店向けのPOSレジを選ぶ際は、注文から会計、調理場への連携がスムーズに行えるシステムかどうかが重要です。

特に、客席から直接注文を受けるハンディ機能や、セルフオーダーへの対応は、多忙な店舗の業務効率を劇的に高めます。メニュー登録の際にトッピングや抜きの設定が柔軟に行えるか、ピーク時の売上管理がリアルタイムで正確に反映されるかを確認しましょう。

また、キッチン伝票の出力機能や、複数のプリンターとの連携が安定していることも不可欠です。導入時には、万が一のネットワークトラブル時にも注文操作が止まらないようなサポート体制が整っているものを選ぶと安心です。

あわせて読みたい
【2026年最新】飲食店向けPOSレジおすすめ比較5選|小規模店向けの選び方や補助金の活用術を解説 おすすめの飲食店向けのPOSレジを紹介します。選び方や機能、料金相場、補助金なども解説しているので、当記事を見れば自社に合ったPOSレジを選定可能です。飲食店向け...

小売店

重要な機能詳細
高度な在庫管理在庫数以外にも色やサイズ別の管理、複数店舗やECサイトとの在庫連動を行う機能
売上分析「何が・いつ・誰に」売れたかを自動集計する機能
顧客管理購入履歴や来店回数を記録する機能
キャッシュレス決済連携クレジットカードやQRコード決済端末とレジを連動させる機能
外部サービス連携ECサイト、物流システム、バーコード・ラベル管理システムなどと連携する機能

小売店向けのPOSレジを選ぶ際は、膨大な商品数を効率的にさばくための在庫管理機能と、素早いスキャン操作への対応が鍵となります。

特にSKU(カラーやサイズ等のバリエーション)が多い店舗では、商品登録のしやすさや、棚卸業務を簡略化できるシステムが不可欠です。売上管理機能についても、単なる日計だけでなく、どのカテゴリーが売れているかを分析できる高度な機能を持つものを選ぶと、仕入れの最適化に役立ちます。

バーコードリーダーやラベルプリンターといった周辺機器との接続が安定していることも重要です。導入時には、ECサイトと実店舗の在庫をリアルタイムで一括管理できる連携機能があるかを確認しましょう。

あわせて読みたい
【2026年最新】小売店向けPOSレジおすすめ5選比較|機能やメリット、選び方を解説 おすすめの小売店向けのPOSレジを紹介します。機能、比較ポイントなども解説しているので、当記事を見れば自社に合ったPOSレジを選定可能です。小売店向けのPOSレジの導...

美容室

重要な機能詳細
予約管理ネット予約とレジをリアルタイムで同期する機能
電子カルテ過去の施術内容や使用した薬剤、来店時の写真を記録する機能
キャッシュレス決済連携決済端末とレジを連動させる機能
売上分析指名数、客単価、店販率などを個人別に集計する機能
DM配信来店から一定期間が過ぎた顧客へ、再来店を促すメールやLINEを自動送付する機能

美容室向けのタブレットPOSレジを選ぶ際は、予約管理と顧客カルテ機能がシステム内でシームレスに連携しているかどうかが極めて重要です。施術内容や使用した薬剤、過去の来店サイクルなどを詳細に登録・管理できる機能があれば、接客の質が向上しリピート率の向上に直結します。

また、ネット予約サイトとリアルタイムで同期し、二重予約を防ぐ対応が可能なものを選ぶと、日々の業務負担を大幅に軽減できます。

操作が直感的であれば、カットやカラーの合間でもスムーズに売上確認や次回予約の登録が可能です。導入時には、店舗独自のメニュー設定が柔軟に行えるか、キャッシュレス決済への対応がスムーズかを確認しましょう。

売上管理機能によってスタイリストごとの指名数や物販実績が可視化されれば、適切な経営判断にも役立ちます。

イベント

機能詳細
オフライン会計機能通信が不安定な屋外でも会計を継続し、データを持っておける機能
持ち運びタブレットと小型決済端末のみで完結する構成。
狭いテントやワゴン車でも設置可能なもの
キャッシュレス決済連携クレジットカードや交通系IC、QR決済へ対応する機能
リアルタイム売上管理離れた場所からでもスマホで販売状況を確認できる機能
簡易的な商品登録・変更場で急な価格変更や完売設定を即座に行える操作性

イベントや屋外催事で使用するタブレットPOSレジを選ぶ際は、持ち運びやすさとオフライン環境への対応力が極めて重要です。

電波状況が不安定な会場でも、一時的にデータを端末内に保持し、通信復旧後に売上管理システムへ自動同期できる機能があれば、会計業務を止めることなく安心して運用できます。

また、限られた設営時間でスムーズに導入できるよう、商品登録や初期設定の操作が極めてシンプルなシステムが理想的です。

短期利用が多いため、月額費用が発生しない無料プランや、イベント期間中だけスポットで利用できる契約形態があるかも確認しましょう。多様なキャッシュレス決済に対応した小型の決済端末と連携できれば、レジ周りの省スペース化も実現します。

おすすめのタブレットPOSレジ比較

メーカー費用目安特徴
スマレジ初期費用:無料
月額費用:0〜15,400円
必要な機能のみの追加ができる
商品登録や会計操作がスムーズ
Airレジ初期費用:無料
月額費用:無料
全機能が完全無料
リクルート社という安定感
ユビレジ初期費用:要問い合わせ
月額費用:6,900円〜
操作性が高い
機能や連携先が豊富
Square初期費用:0円
※別途、端末が必要
月額費用:0円
※別途、決済手数料がかかる
導入がスピーディー
入金サイクルが速い
POS+初期費用:要問い合わせ
月額費用:14,000円〜
飲食、小売、美容など各業種に特化
サポートが手厚い

スマレジ

スマレジ
メリット
  • 本格的な在庫管理機能
  • サポートが手厚い
  • 無料プランから始められる
  • 機能の拡張性が高い
デメリット
  • Android端末は利用不可
  • 機能追加でコストが上がりやすい
  • 機能が多すぎて設定が大変
初期費用0円
月額費用0円~15,400円
POS種類タブレット型
キャッシュレス決済・クレジットカード
・電子マネー
・QRコード
公式HPhttps://smaregi.jp/

スマレジは、圧倒的な高機能と拡張性を兼ね備えたタブレットPOSレジの決定版です。最大の特徴は、店舗の成長に合わせて必要な機能のみをアプリ形式で後から追加できる点にあり、在庫管理や高度な売上分析、勤怠管理といった複雑な業務もこれ一台で完結します。

商品登録や会計の操作が極めてスムーズで、10万点を超える大規模な商品数にも対応可能なシステム設計は、他社にはない大きな魅力です。外部の会計ソフトや決済サービスとの連携も柔軟で、導入後の店舗運営を劇的に効率化します。

また、365日対応のコールセンターなどサポート体制が充実しているためトラブル時も安心です。単なるレジの枠を超え、データに基づいた本格的な経営改善を目指す中小企業にとって、最も信頼できる選択肢となります。

Airレジ

Airレジ
メリット
  • 全機能が完全無料
  • Airペイとの連携で業務効率化
  • 飲食店向けの機能が優れている
デメリット
  • 機能の拡張や連携面が弱い
  • サポートが手薄
  • iOS専用でAndroidは非対応
初期費用0円
月額費用0円
POS種類タブレット型
キャッシュレス決済・クレジットカード
・電子マネー
・QRコード
公式HPhttps://airregi.jp/

Airレジは、コストパフォーマンスと使いやすさを追求する店舗に最適なタブレットPOSレジです。

最大の魅力は、月額利用料が無料で導入できる点にあり、商品登録や会計、売上管理といった基本機能がすべて無料で利用可能です。初期費用を最小限に抑えたい中小企業や個人店でも、iPadさえあれば手軽にシステムを構築できます。

操作が極めてシンプルで、説明書を読み込む必要がないほど直感的に動かせるため、日々のレジ業務が驚くほどスムーズになります。また、Airペイとの連携により、多種多様なキャッシュレス決済にも柔軟に対応できる点も他社にない強みです。

会計ソフトとの自動連動機能も充実しており、面倒な事務作業を大幅に効率化できます。大手リクルートが提供する安定したシステム基盤と、誰でも迷わず使える操作性の良さにより、初めてPOSレジを導入する方でも安心して使い続けられます。

ユビレジ

ユビレジ
メリット
  • アルバイトでも操作が簡単
  • 機能や連携先が豊富
  • 低コストで導入可能
デメリット
  • Android端末は利用不可
  • オフライン利用は厳しい
  • 無料プランは制限が多く使いづらい
初期費用要見積もり
月額費用6,900円~
POS種類タブレット型
キャッシュレス決済・クレジットカード
・電子マネー
・QRコード
公式サイトhttps://ubiregi.jp/

ユビレジは、世界で初めてiPadを活用したPOSレジとして誕生し、特に飲食業やサービス業から高い支持を得ているシステムです。最大の特徴は、接客の質を高めるための強力な連携機能にあります。

例えば、iPhoneをオーダー端末にする「ユビレジ ハンディ」や、在庫管理システムとの高度な連動により、店舗運営のあらゆる業務をタブレット一台で効率化できます。

直感的な画面設計は、複雑な商品登録や売上分析の操作を驚くほど簡単にし、現場の負担を最小限に抑えます。また、継続率99%という数字が示す通り、導入後の安定性と充実したサポート体制は他社にはない大きな魅力です。

外部の会計ソフトとの連携もスムーズで、事務作業の自動化にも柔軟に対応します。長年の実績に裏打ちされた安心感と、店舗の成長に合わせて機能を拡張できる柔軟性を兼ね備えており、初めてシステムを導入する事業者にとっても最適な選択肢となります。

Square

初期費用0円
※別途、端末の購入が必要(4,980円〜84,980円程度)
月額費用0円
※別途、決済手数料がかかる
キャッシュレス決済クレジットカード、電子マネー、QRコード
公式サイトhttps://squareup.com/jp/ja

Squareは、決済端末とレジ機能が高度に統合された、世界的に定評のあるタブレットPOSシステムです。最大の魅力は導入の速さとシンプルさにあり、アカウントを作成してアプリをインストールすれば、その日のうちに商品登録や会計業務を開始できます。

月額利用料が無料で、複雑な契約手続きを必要とせず、主要なキャッシュレス決済に即座に対応できる点は他社にない強みです。

操作画面は洗練されており、売上管理や在庫状況の確認もタブレット一つで直感的に行えます。また、最短翌営業日という業界最速水準の入金サイクルにより、店舗の資金繰り面でも大きな安心感を提供します。

オフラインモードなど、万が一の通信トラブル時にも会計を継続できる機能も備わっており、イベントや小規模店舗でも安定した運用が可能です。スタイリッシュな専用端末との組み合わせにより、レジ周りを美しく整えながら、最小限の手間でプロフェッショナルな店舗運営を実現できます。

POS+

初期費用要問い合わせ
月額費用14,000円〜
キャッシュレス決済クレジットカード、電子マネー、QRコード
公式サイトhttps://squareup.com/jp/ja

POS+(ポスタス)は、飲食・小売・美容など各業種に特化した深い機能性が魅力のタブレットPOSレジです。単なる会計機ではなく、店舗経営の課題解決に踏み込んだ設計が特徴で、細かなメニュー登録や複雑な在庫管理、さらにはスタッフの勤怠管理まで一つのシステムで完結します。

他社にはない最大の強みは、導入時や運用中の手厚いサポート体制です。全国駆けつけ保守に対応しており、IT操作に不安がある店舗でも安心して導入できます。多言語・多通貨対応など海外進出を見据えた機能も充実しており、売上データを多角的に分析する管理機能は経営改善に大きく貢献します。

日々の業務を効率化するだけでなく、現場の声を反映した使い勝手の良さが、幅広い業種から信頼されている理由です。高度な機能を安心して使いこなしたい事業者にとって、非常に心強い存在となります。

タブレットPOSレジの価格相場と費用内訳

タブレットPOSレジの価格相場や費用内訳、補助金などについて解説します。

価格相場

タブレットPOSレジの導入費用は、従来の専用機に比べて大幅に抑えられるのが特徴です。主な費用内訳は、端末代などの初期費用と、システム利用料としての月額費用に分けられます。

費用の種類費用目安内訳
初期費用0〜20万円程度タブレット本体、周辺機器代など
月額費用0〜1.5万円程度システム利用、保守サポート料など

初期費用には、商品登録を行うタブレット本体のほか、レシートプリンターやキャッシュドロアなどの周辺機器代が含まれます。月額無料のアプリを選べば、売上管理や基本操作にかかる固定費をゼロにすることも可能です。

一方、高度な分析機能や手厚い保守対応を必要とする店舗では、月額1万円前後の有料プランを選ぶのが一般的です。

無料のPOSレジの特徴

多くのサービスでは、基本的な会計機能や売上管理、簡易的な在庫管理システムが月額無料で提供されており、導入コストを最小限に留めながら業務のデジタル化を実現できます。

操作は有料版と同様に直感的で、商品登録や日々のレジ業務もスムーズに行えます。ただし、無料版では「1店舗のみ」「登録商品数の上限」「詳細な分析機能の制限」といった条件が設けられていることが一般的です。

それでも、小規模な店舗やイベントでの利用には十分な機能を備えており、将来的に規模が拡大した際、データセットを引き継いだまま有料プランへ移行できる点も安心です。

補助金でコスト削減も可能

タブレットPOSレジの導入費用を大幅に抑える手段として、補助金の活用は非常に有効です。

特に「IT導入補助金」は、インボイス制度への対応や業務効率化を目指す中小企業を強力に支援する制度で、ソフトウェアだけでなくタブレット端末や周辺機器の購入費用も補助対象に含まれます。

小規模事業者であれば、導入コストの最大5分の4(80%)が補助されるケースもあり、実質的な負担を最小限に抑えながら最新のPOSシステムを導入できます。商品登録や売上管理などの基本機能に加え、分析機能を備えた高度なシステムも補助金を活用すれば安心して導入可能です。

申請には事前の書類準備やベンダー選定が必要ですが、返済不要な資金で店舗運営をデジタル化できるメリットは大きく、賢く利用することで経営の安定化と業務のスマート化を同時に実現できます。

タブレットPOSレジに関するよくある質問

手持ちのタブレットはそのまま使える?

お手持ちのiPadやタブレットは、導入するPOSレジシステムが推奨するOSバージョンやスペックを満たしていれば、そのままレジ端末として活用可能です。これにより、新規に端末を購入する必要がなくなり、店舗の導入コストを大幅に抑えることができます。

ただし、システムによってはiOSのみ対応でAndroidタブレットが不可であったり、古いモデルでは最新のアプリ機能が正常に動作しなかったりする場合があるため注意が必要です。

また、日々の売上管理や商品登録といった業務をスムーズに行うためには、十分な空き容量も確保しなければなりません。

ネット接続が切れたら会計できない?

タブレットPOSレジの多くはインターネット接続を前提としていますが、一時的なオフライン状態でも会計操作が可能な「オフラインモード」に対応したシステムが増えています。

この機能があれば、通信トラブルが発生してもレジ業務を止めることなく、商品の登録や売上処理を継続できるため安心です。

万が一の事態に備え、導入時にはオフラインでどこまでの機能が使えるかを事前に確認し、安定した通信環境を店舗に整えておくことが、スムーズな業務遂行と正確な管理には不可欠です。

まとめ

タブレットPOSレジのおすすめや選び方などを解説しました。

タブレットPOSレジを比較・検討する際は以下の点に注目しましょう。

選ぶポイント
  • 飲食店:注文から会計、調理場への連携がスムーズに行えるシステム
  • 小売店:膨大な商品を効率的にさばく在庫管理機能と素早いスキャン操作が可能なシステム
  • 美容室:予約管理と顧客カルテ機能がシームレスに連携できるシステム
  • イベント:持ち運びやすくオフライン環境へ対応できるシステム

上記を踏まえた上で、当記事でおすすめするタブレットPOSレジは以下の通りです。

おすすめのタブレットPOSレジ
  • スマレジ
  • Airレジ
  • ユビレジ
  • Square
  • POS+

当記事を参考に、自社に合ったPOSレジを探してみてください。

目次