クラウドPBXおすすめ5選を料金・機能比較!【26年1月最新】選び方や機能を解説

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クラウドPBXおすすめ記事

おすすめのクラウドPBXを紹介します。比較ポイントや機能、メリット・デメリットなどを解説しているので、当記事を見れば自社に合ったクラウドPBXを選定可能です。クラウドPBXの導入を検討している方はぜひご覧ください。

目次

クラウドPBXおすすめ5選を比較

クラウドPBXのおすすめを5つ紹介します。それぞれの製品の特長をまとめると以下の通りです。

スクロールできます
おすすめのクラウドPBX料金プラン機能特徴
BIZTELビジネスフォン初期費用:55,000円~
月額利用料:23,100円~
代表番号発着信
ブラウザ管理
音声認識・テキスト化
番号継続利用
IVR(音声ナビ)など
電話業務関連サービスでの実績が豊富
トビラフォンCloud初期費用:33,000円~
月額利用料:3,300円~
代表番号発着信
着発信履歴管理
事業者名表示
迷惑電話フィルタなど
独自の迷惑電話防止フィルタが特徴
Dialpad Connect初期費用:無料
月額利用料:1,000円~
他サービス連携
ボイスメールテキスト化
着信ルーティング設定
グループ通話自動録音
API連携など
初期費用無料でサービス連携に強み
GoodLine初期費用:10,000円~
月額利用料:3,000円~
WEB管理画面 管理機能
ビジネスフォン PBX機能
業務効率化 独自機能など
多機能型の国産クラウドPBX
ビジフォンドットコム要問い合わせ導入する製品による要問い合わせ

BIZTELビジネスフォン

BIZTELビジネスフォン
メリット
  • 高いシェア率と信頼性
  • 音声ガイダンス・CRM連携など機能充実
  • 管理画面が使いやすい
デメリット
  • 小規模企業はオーバースペックになりやすい
  • 初期費用、月額費用はやや高額
料金プラン初期費用:55,000円~
月額利用料:23,100円~
機能代表番号発着信
ブラウザ管理
音声認識・テキスト化
番号継続利用
IVR(音声ナビ)など
導入実績日清食品ホールディングス株式会社
寺田倉庫株式会社
キッコーマンビジネスサービス株式会社など
電話番号03-5785-2255
会社所在地〒107-0061
東京都港区北青山 2-14-4
アーガイル青山 14階 / 15階
公式サイトhttps://biztel.jp/

BIZTELビジネスフォンは電話業務に関するさまざまなサービスを提供するBIZTELのクラウドPBXです。最短5日での導入が可能で、契約から導入までをスピーディに行えます。また、料金プランやオプション機能が細かく分類されているのも特徴で、小規模で試験運用してから本格導入することも可能です。

BIZTELはコールセンターに関するシステムをはじめとして、電話業務関連のソリューションの提供で豊富な実績を誇ります。そのため、実績重視でサービスを選びたい企業にもおすすめのサービスといえるでしょう。

トビラフォンCloud

トビラフォンCloud
メリット
  • 安価で導入できる
  • 通話内容をAIで自動要約
  • しつこい営業電話・詐欺電話を自動で判別・ブロック
デメリット
  • 音質が悪い場合がある
  • 外部ツールとの連携が限定的
料金プラン初期費用:33,000円~
月額利用料:3,300円~
機能代表番号発着信
着発信履歴管理
事業者名表示
迷惑電話フィルタなど
導入実績株式会社リアステージ
ASUE株式会社
株式会社タカオなど
電話番号050-3646-2079
会社所在地〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-3-6
CIRCLES御茶ノ水 10F
公式サイトhttps://tobilaphone.com/biz/cloud/

トビラフォンCloudは独自の迷惑電話防止フィルタを搭載したクラウドPBXです。提供会社であるトビラシステムズ株式会社が保有するデータベースを最大限活用しており、独自作成のブラックリストに登録された企業からの電話を自動的にブロックしてくれます。

また、データベース上の企業であれば電話番号をもとに法人名を自動表示してくれるので、確認や入力などの業務を円滑に行うことが可能です。SalesforceやSlackといったツールとの連携も可能なので、導入がしやすいサービスであるといえるでしょう。

Dialpad Connect

Dialpad Connect
メリット
  • AIでの文字起こし・要約機能が強力
  • 初期費用が無料
  • 連携できる外部ツールが多い
デメリット
  • サポートはWeb上で完結
  • AIの文字起こし機能では度々エラーが起こる
料金プラン初期費用:無料
月額利用料:1,000円~
機能他サービス連携
ボイスメールテキスト化
着信ルーティング設定
グループ通話自動録音
API連携など
導入実績株式会社ベルパーク
株式会社マンガボックス
株式会社フリーウェイジャパンなど
電話番号050-1748-7710
会社所在地〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-9-8
CIRCLES渋谷 6階
公式サイトhttps://www.dialpad.com/jp/

Dialpad Connectは海外企業であるDialpad Inc.が提供するクラウドPBXです。海外のサービスではありますが、日本向けの支社も存在するため、サポートも充分期待できます。他サービスとの連携に強みをもっており、主要なCRMやSFAをはじめ、Google WorkspaceやMicrosoft 365といったビジネスツールとも連携が可能が可能です。

また、「050」番号だけでなく、0ABJ番号での運用も可能で、既存の電話番号を活かしたまま導入できます。料金プランもシンプルで、初期費用が無料なのも特徴で、気軽に導入しやすいサービスといえるでしょう。

GoodLine

メリット
  • 豊富な機能が標準装備
  • 見える化・分析機能が強力
  • 契約期間の縛りがない
デメリット
  • AI文字起こしやAI要約はなし
  • 標準連携できるCRMが少ない
料金プラン初期費用:10,000円~
月額利用料:3,000円~
機能WEB管理画面 管理機能
ビジネスフォン PBX機能
業務効率化 独自機能など
導入実績株式会社STAGE ONE
ツチノコテクノロジー
文京区社会福祉協議会
大和財託株式会社
ArcherConsulting合同会社
合同会社RIMCなど
電話番号0120-961-967
会社所在地〒541-0047
大阪府大阪市中央区淡路町4-7-5
本町ハイエストビル5F
公式サイトhttps://good-line.jp/

GoodLineは、日本で唯一、米国のCIOReviewから「最優秀クラウド電話ソリューション」を受賞した国産クラウドPBXです。

従来の会社電話システムでは、社内に主装置(PBX)を設置し、電話線を張り巡らせて内線を構築する必要がありました。これに対し、GoodLineは主装置(PBX)をクラウド上に構築しているため、特別な工事が不要で、インターネット環境さえあれば短期間で導入可能です。さらに、世界中どこからでもマルチデバイスで内線を構築でき、高額なPBXやビジネスフォンの購入・設置工事も必要ありません。業者に頼らず、誰でも簡単に会社電話の設定をWEB上で行えます。

また、GoodLineは業務効率化に役立つ多彩な機能を標準装備しています。柔軟性が高く契約の縛りがない点や、優れたセキュリティ機能も備えているため、中小企業から大企業まで幅広いお客様に選ばれています。

ビジフォンドットコム

ビジフォンドットコム
メリット
  • 自社に合ったPBXを紹介してくれる
  • 最適な導入プランを提案
  • 通常のPBXやIP-PBXの相談も可能
デメリット
  • あくまで他社のサービスの代理店である
  • 自社に合ったサービスを取り扱っていない場合がある
料金プラン要問い合わせ
機能導入する製品による
導入実績要問い合わせ
電話番号0120-639-059
会社所在地〒160-0022
東京都新宿区新宿6-27-30
新宿イーストサイドスクエア8階
公式サイトhttps://biziphone.com/

ビジフォンドットコムは、自社に合ったクラウドPBXを相談したい企業におすすめのPBX代理店です。複数のクラウドPBXを取り扱っており、自社の運用方法に合った製品を紹介してくれます。

また、自社の規模や拠点数などに合わせて最適な導入プランを提案してくれるため、費用対効果を高めたい企業にもおすすめです。

専用のコールセンターも完備しており、運用時のトラブルへの迅速な対応が期待できる他、移転や増員に伴う料金プランの変更や、製品の乗り換えも相談できます。

加えて、導入に必要なインターネット回線や端末の取り扱いもあるため、初めてクラウドPBXを導入する企業も安心です。

通常のPBXやIP-PBXの相談も可能なので、クラウドPBXに縛られず、課題解決に最適なPBXを導入したい企業も相談する価値があります。

失敗しないクラウドPBXの選び方

クラウドPBXを選ぶ際には、以下のような点を確認しましょう。

現在利用中の番号を使えるか

クラウドPBXを導入すると、今までの電話番号が利用できなくなる場合があります。特にアナログ電話やIP電話を使用している場合は、「050」から始まる番号への変更を求められることが多いです。

どうしても希望の電話番号がある場合は電話番号の自由度をあらかじめ確認しておきましょう。

固定電話に対応しているか

クラウドPBXを選ぶ際には、既存の固定電話に対応しているかを確認しましょう。

クラウドPBXに紐づけられる端末には以下のようなものがあります。

クラウドPBXに紐づけられる端末
  • スマートフォン
  • タブレット
  • PC
  • 固定IP電話機

固定IP電話の場合、LANケーブルで接続するタイプであれば基本的には利用が可能ですが、電話回線を利用して接続するタイプの固定電話機には非対応の場合もあります。

複数拠点でシステムが運用できるか

自社の拠点が複数ある場合は、複数拠点に対応しているクラウドPBXを選びましょう。オンプレミス型のPBXの場合、サーバーが設置されている拠点の電話機しか接続することができません。

一方、クラウドPBXの場合はインターネットを利用して電話機との紐づけを行うので、インターネット接続が可能な端末であれば、電話機の場所を問わず紐づけできるのが一般的です。ただし、サービスによっては複数拠点での紐づけが行えないこともあるので注意しましょう。

通話品質は納得できるレベルか

物理的に配線を行うオンプレミス型のPBXと異なり、クラウドPBXはインターネットを介して端末との紐づけを行うため、通話の品質がインターネット環境に依存します。

回線によっては、通信環境が不安定になったり、突然通話が切断したりという事態も少なくありません。もちろん端末側の通信環境も影響しますが、クラウドPBX自体の通信性能が高ければ、トラブルが発生するリスクを低減できます。

トライアルが可能なサービスであれば、あらかじめ通信の安定性を確認することが可能です。

サポート体制に力を入れているか

サポート体制の充実度は、サービスを提供する企業によって異なります。中には導入や運用に関するコンサルを行っている企業もあり、万全なサポートを受けることも可能です。

クラウドPBXを導入する際は、導入する目的を明確にし、機能に応じたサポートを受けられるかを確認しましょう。

また、不測の事態に備えて24時間365日サポート対応してくれるサービスを選ぶ方が良いでしょう。

優れた実績のあるサービスか

導入実績が多いサービスは信頼性が高く、サポート体制も充実していることが多いです。また、さまざまな事業規模での導入実績があるサービスを選べば、自社の規模に合ったプランを提案してくれる可能性が高くなります。

多くのサービスでは自社のサイトで導入事例などを掲載しているため、あらかじめ導入事例を確認し、信頼できるサービスであるか確認するのがおすすめです。

自由なプラン変更ができるか

プランや機能の追加、回線数の増設などが柔軟に行えるサービスを選べば、自社の事業規模の成長に合わせて契約内容を変更できるので、長期で利用できます。

代表番号の発信・着信、内線通話、パーク保留など最低限必要な機能が入ったプランを選択し、必要に応じてプラン変更やオプションで機能を追加するのがおすすめです。

他のシステムとの連携が可能か

クラウドPBXは、SalesforceやkintoneといったCRM/SFAツールや、Google WorkspaceやMicrosoft 365といったツールと連携できる場合があります

他のシステムと連携できるクラウドPBXを選べば、システム間でシームレスな情報共有などが可能になるため、業務の効率化につながります。特に電話を利用したインサイドセールスなどを行っている場合は、他のシステムと連携できるクラウドPBXを選択することで、より円滑な業務を実現できるでしょう。

クラウドPBXとは

ここからはPBXの説明や、オンプレミス型とクラウド型の違いを解説します。

クラウドPBXとは

クラウドPBXとはオフィスに設置していた電話交換機(PBX)をネット上のサーバーに置き換えたサービスです。

装置の設置や工事の手間がかからないため、初期費用を抑えて短期間で導入できるのが特徴です。

会社の電話番号の発着信や内線通話などの機能が、場所を問わずスマホやPCで利用できるため、柔軟な働き方に繋がります。

拠点の増設や内線数の増減もオンラインで即座に変更でき、組織の変化にも迅速に対応可能です。

オンプレミス型とクラウド型の違い

形式オンプレミス型クラウド型
メリットカスタマイズ性が高い
通信が安定しやすい
低コストで導入・運用が可能
複数の拠点間での接続が可能
リモートワークに対応可能
デメリットサーバーの設置場所を確保する必要がある
サーバーの設置費用がかかる
カスタマイズ性が低い
通信がインターネット環境に依存する

PBXには当記事で主に紹介するクラウド型の他に、ビジネスフォンとも呼ばれるオンプレミス型のサービスも存在します。双方の最大の違いはサーバーの設置場所です。オンプレミス型の場合、社内にPBXサーバーを設置する必要があります。

対して、クラウド型はサービスを提供する企業が用意したPBXサーバーにインターネットを介して接続することになるため、社内にサーバーを設置する必要がありません。結果として、オンプレミス型とクラウド型には以下のようなメリットとデメリットが生まれます。

特に、クラウド型は役員の自宅にある固定電話や従業員のスマートフォンも接続できるため、リモートワークに対応可能な点が重要なポイントです。

クラウドPBXの主な機能

クラウドPBXには主に以下の6つのような機能が搭載されていることが多いです。

機能詳細
代表電話番号の発信・着信従業員のスマホやPCから代表電話で発信する機能
内線通話社員間で内線通話を利用する機能
通話転送着信を保留して別の電話に転送する機能
通話で使う機能・設定の変更機能や設定をシステム上で一元管理する機能
通話履歴の管理社外からの通話履歴を管理する機能
スケジュール設定曜日・時間帯ごとに電話の着信先や自動音声ガイダンスの切り替えを管理する機能

クラウドPBXを使うメリット

クラウドPBXを利用するメリットは以下の通りです。

初期費用が抑えられる

クラウドPBXはオンプレミス型のPBXよりもコスト面で優れています。オンプレミス型のPBXの場合、社内にサーバーを設置する必要があるため、初期費用が割高になりがちです。

また、サーバー設置では配線作業などが必要になる上、オフィスが複数ある場合はそれぞれでサーバーの設置を行う必要があるので、利用開始まで時間がかかることも珍しくありません。

クラウドPBXであれば、サーバーの設置が必要がないため、オンプレミス型よりも低コスト・短時間で導入できます。また、自社でサーバーの保守・管理などを行う必要もないので、ランニングコストも抑えられるのがメリットです。

電話取次業務の負担が軽くなる

クラウドPBXを導入することで、電話取次業務の負担が軽くなります。代表電話番号にかかってきた電話を紐づけたすべての電話で受信できる他、転送も可能なので担当者に簡単に取り次ぐことが可能です。

取り次ぎ先のステータスを確認できるクラウドPBXを利用していれば、対応できない担当者に転送してしまうこともありません。確実に対応が可能な担当者に転送などを行えるので、結果的に電話取次業務を効率化することが可能です。

火災・停電時でも発信・着信が可能

火災や停電のような時に電話業務が行えることも、クラウドPBXのメリットです。火災によってオフィスに被害があった場合、従来のオンプレミス型PBXでは電話機やサーバーにも被害が及ぶことになるため、電話業務が不可能になります。

また、停電の場合は火災のような被害は出ませんが、電力供給が止まることで一時的にサーバーが止まってしまうため、復旧するまで電話業務が行えません。

クラウドPBXを利用すれば、社内にサーバーを設置する必要がない上、従業員のスマートフォンを紐づけできるので、オフィスが停電や災害の被害に遭ったとしても電話業務を継続して行えます。

社用端末が不要

社用端末が不要なこともクラウドPBXを利用する大きなメリットです。オンプレミス型のPBXでは、オフィスに電話機を用意する必要ですが、クラウドPBXでは従業員のスマートフォンをPBXに紐づければ電話対応が可能になるので、別途電話機を用意する必要がありません。

特に従業員が個人所有する端末を業務に利用するBYODを採用している企業の場合、普段業務に利用しているスマートフォンで電話対応も可能になるので、業務効率化につながります。スマートフォンとPBXの紐づけはアプリをインストールして設定を行うだけで可能なので、導入が容易なのもメリットです。

BYODとは

自分のデバイスを職場に持ち込み、業務に利用すること。クラウドPBXはスマホに専用アプリを入れるだけで会社の電話番号を使用可能になる。

共有の電話帳ですぐに社名が探せる

クラウドPBXは電話帳をシステム上で管理できるものもあり、自社から外部に電話を掛ける際の業務を効率化することが可能です。

また端末を紛失した際に電話番号が流出するリスクがありますが、システム上で電話帳を管理している場合は端末に情報が残らないので、情報が漏えいすることがありません。

クラウドPBXを使うデメリット

クラウドPBXを利用する上でのデメリットも存在します。

安定した通信環境が必要

クラウドPBXで快適な通話を実現するためには、安定した通信環境が必要です。オンプレミス型PBXの場合はPBXと電話機を物理的な配線で接続することで通話に安定しやすいです。一方、クラウドPBXはインターネットを経由してPBXと端末を接続するため、通信環境がインターネットに依存します。

そのため、インターネットが利用できない環境では、電話対応ができません。また、インターネットの通信状況が不安定だと、音質の悪化や通話中の切断が発生するおそれがあります。クラウドPBXを利用する場合は、まず安定した通信環境を確保しましょう。

そのため、ネット環境が不安定な環境、利用できない環境下では、音質の悪化や通話中の切断が発生するおそれもあります。

緊急通報の番号に繋がらない

緊急通報の番号に繋がらないことも、クラウドPBXを利用する際に注意したい点です。「110」や「119」などの緊急通報は、総務省が定めた要件を満たした電話端末でないと発信することができません。

総務省の定めた要件
  • 管轄の緊急通報受理機関へ接続できる
  • 発信者の位置情報を通知できる
  • 回線の保留や呼び返しができる

クラウドPBXでは上記の要件を満たさず、緊急通報できないことが多いです。そのため、クラウドPBXを利用する場合は、事前に最寄りの警察署や消防署など、緊急通報受理機関の連絡先を控えておくことをおすすめします。

電話番号が変わる場合がある

クラウドPBXを利用すると、今まで利用していた電話番号が利用できなくなる可能性があります。クラウドPBXは場所を問わず会社の番号で発信できる性質上、詐欺や悪質な営業などで利用されることも多いです。

基本的に「050」から始まる番号しか利用できないため、番号にこだわりたい方は柔軟に変更できるサービスを選びましょう。

クラウドPBX導入までの流れ

クラウドPBXを導入するまでの流れは以下の通りです。

それぞれの手順について詳しく見ていきましょう。

①導入目的を決める

まずはクラウドPBXの導入目的を明確にしましょう。既存のシステムからの切り替えの場合はコスト面などが注目すべきポイントになります。また、BTOD対応などが目的の場合は、通話履歴管理やスケジュール設定機能の必要性が高くなるでしょう。

自社でのPBXをどのように運用するかを決め、予算や必要な機能を明確にすることで、導入するサービスを絞り込めるようになります。

②目的に合う製品を申し込む

クラウドPBXの導入目的を明確にしたら、目的に合った製品を選び、申し込みしましょう。製品を選ぶ際には導入費用や機能だけでなく、自社の既存システムとの連携の可否や、対応している通信環境などについても確認することが重要です。

上記を確認の上、導入するサービスが決まったら申し込みを行いましょう。基本的には各サービスの公式ホームページから申し込みを行えることが多いです。

③初期設定・カスタマイズを実施する

クラウドPBXの契約が完了したら、サービスを導入し、初期設定を行います。初期設定を行う段階で使用感の確認を忘れずに行うようにしましょう。また、必要に応じて機能をカスタマイズすることも重要です。

導入コンサルがサービス内容に含まれているものを選べば、初期設定やカスタマイズに関するアドバイスを受けられます。導入時の設定に不安がある場合は、コンサルを受けられるサービスを選ぶのがおすすめです。

【まとめ】自社に必要な機能・目的などに合うクラウドPBXを選ぼう

クラウドPBXのおすすめや、選び方、メリット・デメリットなどについて解説しました。

クラウドPBXを比較・検討する際は以下の点に注目しましょう。

クラウドPBXの選び方
  • 現在利用中の番号を使えるか
  • 固定電話に対応しているか
  • 複数拠点でシステムが運用できるか
  • 通話品質は納得できるレベルか
  • サポート体制に力を入れているか
  • 優れた実績のあるサービスか
  • 自由なプラン変更ができるか
  • 他のシステムとの連携が可能か

上記を踏まえた上で、当記事でおすすめするクラウドPBXは以下の通りです。

クラウドPBXのおすすめ
  • BIZTEL ビジネスフォン
  • トビラフォンCloud
  • Dialpad Connect
  • GoodLine
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