議事録アプリおすすめ3選を比較!【2025年3月】選び方や機能も解説

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議事録アプリおすすめを徹底比較

「毎日忙しいのに、議事録作成に費やしている時間はない!」

会議終了後の議事録作成に、日々苦労している企業担当者も多いのではないでしょうか。

議事録アプリは、会議内容を自動で文字起こししてくれるため、今まで手作業で行っていた業務が不要になるツールです。

この記事では、おすすめの議事録アプリ3つを比較し、選ぶ際のポイントを詳しく解説します。

議事録アプリを導入するメリットや搭載されている機能についてもお伝えしていますので、手間のかかる議事録作成から脱却したい方は、ぜひ参考にしてください。

目次

議事録アプリおすすめ3選を比較

議事録アプリおすすめを比較

まずはおすすめの議事録アプリを3つご紹介します。

議事録アプリ特徴
Nottaグローバルなコミュニケーションに強い
AI GIJIROKU音声認識精度が高い
YOMEL強固なセキュリティ管理

それぞれのアプリの特徴を詳しく紹介していますので、自社に合うアプリかどうかぜひご確認ください。

Notta

料金プラン・無料
・有料プランは月額1,185円~
サービス内容・自動文字起こし
・多言語対応
・AI要約
・デバイス間の同期
・データ共有/エクスポート
実績・八雲町役場
・公益社団法人グローバルヘルス
・株式会社幻冬舎メディア
強み・高精度な音声認識
・58言語に対応した翻訳機能
・サポート力の高さ
電話番号03-4360-5451
会社所在地東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティW 22階

Nottaは、高精度な音声認識と多言語対応を備えた議事録アプリです。

英語を含め58言語に対応した翻訳機能が搭載されているため、国際会議やグローバルな業務にも対応できます。そのため、官公庁や自治体、大手企業での導入実績が豊富です。

顧客に寄り添ったサポートを重視しており、改善要望に沿ったアップグレードを日々行っている点も魅力のひとつと言えます。

AI GIJIROKU

料金プラン・無料
・有料プランは年会費16,500円~
サービス内容・リアルタイム文字起こし
・多言語対応
・AI要約機能
・発言者識別機能
・音声ファイルのインポート/テキスト化
実績・株式会社日経統合システム
・株式会社ZeQ
・福島県磐梯町
強み・音声認識精度が高い
・議事録をリアルタイム作成できる
電話番号
会社所在地東京都港区六本木7−15−7 新六本木ビル 402

AI GIJIROKUは、99.8%の高い音声認識精度を誇る議事録作成アプリです。金融、法律、建築などの多種多様な業界に特化しており、難しい専門用語にも対応できる点が強みと言えます。

ZoomやMicrosoft Teamsなどのオンライン会議ツールとも連携が可能で、音声をリアルタイムでテキスト化できるのも特徴です。

情報共有やセキュリティ対策も充実しており、ビジネスシーンでの業務効率化をサポートします。

YOMEL

料金プラン・無料
・有料プランは月額28,000円~
サービス内容・ワンクリックでの自動文字起こし
・議事録ブックマーク
・要点自動リストアップ
・会議ログのURL共有
・発言者識別機能
実績・株式会社新星コンサルタント
・あずやん株式会社
・株式会社エルザクライス
強み・議事録作成を効率化する多彩な機能
・使いやすいデザイン性
・強固なセキュリティ「ISO27001」の認証取得
電話番号
会社所在地福岡県福岡市博多区博多駅東1-12-6 花村ビル7F

YOMELは、ワンクリックで文字起こしできる手軽さが人気の議事録作成アプリです。

発言ごとの内容を正確に自動識別できる強みがあり、整理しやすい議事録を作成できます。また、誰でも簡単に操作ができるシンプルなデザインが特徴で、Webツールに慣れてない方でも安心して使える点が魅力です。

国際的な情報セキュリティ認証「ISO27001」も取得しているため、セキュリティに重きを置く企業も安心して導入できます。

議事録アプリを選ぶ際の11のポイント

議事録アプリを選ぶ際の11のポイント

ここでは、議事録アプリを選ぶ際の11のポイントについて解説します。

ひとつずつ確認しましょう。

マルチデバイスに対応しているか

マルチデバイス対応の議事録アプリを選べば、PC・スマホ・タブレットなど、さまざまな端末から会議の内容を確認・編集できます。

外出先や移動中でもスムーズに議事録を閲覧・修正でき、業務の柔軟性が高まるでしょう。また、カレンダーやタスク管理ツールとの連携機能があれば、スケジュール管理やタスクの割り当ても可能になります。

各デバイスにスムーズに対応できると、ユーザーの利便性の向上につながりやすいです。業務の効率化を図るためにも、マルチデバイス対応の議事録アプリを選びましょう。

必要な機能が搭載されているか

議事録アプリを選ぶ際は、自社のニーズに合った機能が搭載されているかの確認が大切です。自社の業務フローに合わせることで、シンプルにアプリを利用できます。

たとえば、文字起こしを重視するなら高精度な音声認識機能辞書登録機能が必要です。テンプレート機能要約機能があれば、議事録作成の時間短縮も期待できます。

議事録の共有を重視するなら、共同作業機能管理機能があると便利でしょう。

自社が必要な機能を明確にすることで、最適なアプリが選べます。

音声認識の精度は高いか

議事録アプリは、音声認識の精度の高さが重要です。

精度が低いと誤った内容が記録され、会議後に手動での修正作業が増えてしまう恐れがあります。余計な手間を増やさないためにも、正確な文字起こしが可能なアプリを選びましょう。

業界特有の専門用語や、話し方のクセを適切に認識できるかも、大切な確認ポイントです。誰が発言しているかを明確にできると、より精度の高い議事録を作成できます。

無料トライアルを活用し、実際の環境で精度をチェックしてみるのがおすすめです。

情報共有や共同作業ができるか

議事録アプリを導入する際は、情報共有や共同作業がスムーズに行えると便利です。

複数人で同時に議事録を作成・修正できれば、会議終了後の作業負担を軽減できます。また、議事録内でコメント追加ができるアプリもあり、メンバー間でのフィードバックや議論の活性化も可能でしょう。

議事録アプリはクラウド上でデータ保存ができるものが多いです。インターネット接続があれば、いつでもどこからでもアクセスできるため、業務の効率化を図れます。

迅速で正確な情報共有ができるアプリを選び、メンバーとのコミュニケーションの活性化を目指しましょう。

誰でも操作ができるか

議事録アプリを選ぶ際は、誰でも簡単に操作できるアプリがおすすめです。初めて使う人でも迷わず操作できるアプリなら、導入後の教育コストを抑えられます。

たとえば、ボタン配置やナビゲーションが分かりやすかったり、ドラッグ&ドロップで編集できたりするシンプルなアプリが理想です。導入前に無料トライアルを活用して、実際に操作性を確認できれば、使いやすいかどうかの判断ができます。

誰でもすぐに使いこなせる議事録アプリを選ぶことで、業務効率の向上につながるでしょう。

運用管理はしやすいか

議事録アプリを選ぶ際は、運用管理のしやすさも重要なポイントです。

管理者がメンバーの追加・削除を簡単に行え、閲覧・編集権限を細かく設定できるアプリであれば、情報の安全性を保ちながら効率的に運用できます。

「誰がいつどのような編集を行ったか」なども確認できると、不正なアクセスや誤操作も防げるでしょう。また、クラウド上で一元管理ができるアプリも多いため、バックアップや過去の議事録検索もスムーズです。

手間なく運用できるアプリを選べば、業務負担を最小限にできます。

議事録形式は豊富であるか

議事録アプリを選ぶ際は、豊富な議事録形式に対応しているかを確認しましょう。会議の種類や目的に応じたフォーマットを選べると、情報の整理がしやすく、伝達がスムーズになります。

業種や部署ごとに適した議事録形式があると、専門用語や進行方法に対応しやすいです。また、カスタマイズ可能なテンプレートであれば、自社のルールに沿ったフォーマットを作成でき、業務の一貫性を保てます。

さまざまな場面で広く活用できる議事録形式を備えたアプリを選ぶことが大切です。

会議以外でも活用ができるか

議事録アプリは会議以外にも活用できると便利です。業務の効率化がさらに進み、社内全体の生産性が向上するでしょう。

たとえば、議事録アプリの特徴でもある音声認識・自動文字起こし機能により、下記のような活用ができます。

  • 研修やセミナーの資料作成
    →内容の整理・保存
  • インタビュー内容の記事作成
    →メモ不要のため、相手と向き合って会話できる
  • 社内イベントの内容をテキスト化
    →不参加の社員への情報共有など

これらの活用例を参考にし、さまざまな場面で活用できる議事録アプリを導入しましょう。

予算内で利用ができるか

議事録アプリは、予算内で利用できるかの確認をしましょう。月額・年額のサブスクリプション料金や、追加ユーザーの課金体系を考慮し、長期的な運用コストを把握することが大切だからです。

多くのアプリには無料プランやトライアル期間が用意されていますが、利用できる機能や時間に制限があるアプリも少なくありません。自社に必要な機能を明確にし、不要な機能にコストをかけないようにすれば、予算内での利用が可能でしょう。

ただ、予算を抑えることが目的とならないよう、費用対効果が高いアプリを選ぶことも重要なポイントです。

サポート体制は手厚いか

議事録アプリを選ぶ際は、サポート体制が手厚いかの確認が大切です。チャット・メール・電話対応など、問い合わせ手段が充実しているアプリなら、トラブル発生時も迅速に解決できます。

定期的な機能アップデートや情報提供、FAQやマニュアルが整備されているかも重要なポイントです。また、導入時に操作説明会やトレーニングを提供するアプリなら、スムーズに運用を始められます。

サポートが充実したアプリであれば、安心して導入・活用ができるでしょう。

セキュリティ対策は万全か

議事録アプリを導入する際は、セキュリティ対策が万全であることが大前提です。

社内の情報が漏れないように、データの暗号化やアクセス権限の設定ができるアプリを選ぶと安心です。また、AIによるデータの学習可否も確認し、機密情報が外部に漏れないような対策も必要です。

ISO 27001などの国際的なセキュリティ認証を取得していれば、一定のセキュリティ基準を満たしていると言えます。情報漏洩を防ぎ、安全に利用できる議事録アプリを導入しましょう。

議事録アプリの費用相場

議事録アプリの費用相場

議事録アプリの費用相場は、無料プランから月額20万円程度の有料プランまで幅広く設定されています。そのため、自社が必要とする機能を明確にする必要があるでしょう。

無料プランでは、利用時間や文字起こし機能に制限があることが多いです。

有料プランは、文字起こしの精度向上、翻訳機能、発言者識別、AI要約などの高度な機能が含まれ、月額1,000円〜5,000円程度が一般的な相場と言えます。

大企業向けのプランでは、カスタマイズ機能やセキュリティ強化が加わるため、より高額になる傾向です。予算と必要な機能のバランスを考慮しながら、自社に最適な議事録アプリを導入しましょう。

議事録アプリを導入する4つのメリット

議事録アプリを導入する4つのメリット

ここでは、議事録アプリを導入する4つのメリットをお伝えします。

導入時の参考にしてください。

議事録を作成する時間を減らせる

議事録アプリの導入は、議事録作成の時間を大幅に削減できます。

議事録アプリでは、代表的な音声認識・自動文字起こし機能が搭載されているため、会議の内容をリアルタイムでテキスト化できます。またテンプレート機能を活用すれば、議事録フォーマットを調整する手間もなくなるでしょう。

これらの機能を活用することで、議事録作成の効率化が目指せます。

会議に集中できる

議事録アプリの導入で、会議中の記録作業に気を取られず、発言や議論に集中できるようになるでしょう。

発言者の内容を正確に録音・文字起こしできるため、大事なポイントを見逃すリスクを大幅に軽減できます。

また、会議中にリアルタイムで議事録作成できる機能があるアプリもあり、他のメンバーと役割分担をしながら効率的な記録が可能です。

これにより会議の進行がスムーズになるため、生産性の向上につながるでしょう。

情報の共有・管理ができる

議事録アプリの導入で、情報の共有・管理を効率化できます。会議終了後すぐに関係者と議事録を共有でき、情報伝達の遅れを防げるからです。

特に情報共有の面においては、「言った、言わない」の水掛け論を防止する効果が期待できます。また、閲覧・編集権限の設定が可能なアプリを選べば、機密情報の管理も可能です。

機能をかしこく活用することで、会議の記録の共有や管理を効率的に行えます。

情報漏洩を防げる

議事録アプリの導入で、情報漏洩のリスクを大幅に軽減できるでしょう。アクセス権限の設定で、閲覧・編集できるユーザーを制限し、機密情報の保護が強化されます。

また、企業の重要事項に関する会議では、しっかりとしたセキュリティ管理が重要です。具体的には、下記のようなセキュリティ対策が施されているアプリは安心できます。

  • データの暗号化
  • ウイルス・マルウェア対策
  • セキュリティログの監視
  • 改ざんの検知

これらの機能により、外部からの不正アクセスを防げます。安全性の高いアプリを選び、情報管理を強化しましょう。

議事録アプリを導入する際に注意すべき2つのポイント

議事録アプリを導入する際に注意すべき2つのポイント

ここでは、議事録アプリを導入する際に注意すべき2つのポイントをお伝えします。

ひとつずつ確認しましょう。

導入・運用費用がかかる

議事録アプリを導入する際は、導入・運用費用が発生する点に注意が必要です。

無料プランもありますが、利用できる機能や記録時間に制限があることが多く、業務に必要な機能を使うには有料プランの検討が必要となるときがきます。

ユーザー数に応じた課金が発生するアプリもあり、組織の規模や将来的な拡大を考えたコスト計算も需要です。また、サポート内容やセキュリティ施策の充実度も料金に影響します。

自社が必要な機能やサポート内容をしっかりと洗い出す必要があるでしょう。

AIが音声を正確に認識しない場合がある

議事録アプリを導入する際は、AIの音声認識精度に限界がある点に注意が必要です。発言者の話し方のクセや方言、専門用語が多い場合、誤認識が発生しやすくなります。

また、周囲の雑音やマイクの音質によっても認識精度が低下する場合があるでしょう。特に会議の参加者が多いときは、発言者の識別も難しくなることも予想されます。

導入前に無料トライアルやデモを活用し、実際の環境での精度を確認することで、適切なアプリを選べるでしょう。

議事録アプリとは

議事録アプリとは

議事録アプリとは、会議や打ち合わせの内容を自動で記録・整理し、効率的に管理できるツールのことです。

AIによる音声認識・自動文字起こし機能を活用し、発言をリアルタイムで文字起こしできるため、手作業の負担を大幅に軽減できます。

多言語に対応しているアプリも多くあり、グローバルな会議にも対応可能です。クラウド保存に対応しているアプリも多く、どこからでもアクセスできるため、情報の共有や管理がスムーズになります。

議事録アプリは、業務の効率化にとても役立つ便利なツールです。

議事録アプリの主な12の機能

議事録アプリの主な12の機能

ここでは、議事録アプリに搭載されている主な機能をご紹介します。

アプリによって機能はさまざまです。必要な機能を厳選し、自社の業務効率を高めていきましょう。

音声認識・自動文字起こし機能

音声認識・自動文字起こし機能は、AIを活用して会議の発言をリアルタイムでテキスト化する機能です。手動での書き起こしの手間を削減できるため、会議の進行を妨げることなく正確な議事録を作成を行えます。

発言者識別機能

発言者識別機能は、会議中の各参加者の声を識別し、誰が何を発言したかを自動で記録する機能です。発言者ごとに発言内容を整理できるため、後からの確認や検索がスムーズになります。

ケバ取り機能

ケバ取り機能は、「えー」「あのー」などの不要な言葉を自動で除去し、議事録の読みやすさを向上させる機能です。発言の意図を損なうことなく、簡潔で分かりやすい議事録を作成できるため、手動での編集作業を軽減できます。

テンプレート機能

テンプレート機能は、定型フォーマットを活用して議事録を簡単に作成できる機能です。会議の種類に応じたフォーマットを選ぶことで、構成を整える手間を削減し、誰でも統一感のある分かりやすい議事録を作成できます。

聞き直し機能

聞き直し機能は、録音された音声を再生しながら議事録を確認・修正できる機能です。再生速度の調整や、特定の発言部分へのジャンプできるアプリもあり、聞き逃した内容を素早く確認できるため、より正確な議事録作成が行えます。

翻訳機能

翻訳機能は、会議の発言を自動で翻訳し、多言語対応の議事録を作成できる機能です。海外の取引先や外国籍メンバーとの会議でも、リアルタイムで内容を理解しやすくなり、スムーズなコミュニケーションを目指せます。

辞書登録機能

辞書登録機能は、専門用語や社内独自の用語を事前に登録し、音声認識の精度を高める機能です。業界特有の単語や略語も正しく変換できるため、誤認識を減らし、議事録の修正作業を軽減できます。

要約機能

要約機能は、AIが会議の発言内容を分析し、重要なポイントを自動で抽出して短くまとめる機能です。長時間の会議でも短時間で内容を把握でき、議事録作成の手間を減らしながら、的確な情報共有ができます。

共有機能

共有機能は、作成した議事録をチームメンバーや関係者と即座に共有できる機能です。クラウド上でのリンク共有や、PDF・Word形式でのエクスポートが可能なアプリもあり、情報伝達の迅速化と業務効率向上に役立ちます。

共同作業機能

共同作業機能は、複数のユーザーが同時に議事録を編集・コメントできる機能です。リアルタイムでの修正や意見の追加が可能なため、チームでの情報整理がスムーズになり、効率的な議事録作成ができます。

管理機能

管理機能は、議事録の閲覧・編集権限を設定し、データの安全性を確保する機能です。ユーザー管理やアクセス制限、変更履歴の記録などが可能で、組織内での情報共有を円滑にしながら、セキュリティ対策も強化できます。

検索機能

検索機能は、過去の議事録をキーワードや発言者ごとに素早く検索できる機能です。会議内容を振り返り、必要な情報を簡単に取得できるため、業務スピードと生産性の向上が期待できます。

【まとめ】議事録アプリの導入で業務効率を向上させよう

議事録アプリは、議事録作成の負担を軽減し、業務効率を大幅に向上できる便利なツールです。

AIによる自動文字起こし機能の活用で、リアルタイムでテキスト化できるため、今まで手作業で行っていた作業が不要になります。

発言者識別・要約・翻訳機能が搭載されていれば、議事録の整理や共有がよりスムーズになるでしょう。クラウド対応のアプリも多く、いつでも、どこからでもアクセスでき、チームでの共同作業も効率化できます。

導入の際は、無料プランやトライアルを活用し、自社の業務に最適なアプリ選びが重要です。議事録アプリを導入し、自社の業務効率化と生産性の向上を目指しましょう。


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